このブログは、編み物のことを何も知らないのに急にほしくなって編み機を中古購入して手入れしながら使ってるおばさんがあれこれを書きつづっているブログです。
編み機の購入を検討している、または購入したので情報が欲しいという方はこの下に情報のエントリを目次にしたものを置いておくので、欲しい情報へジャンプしてください。
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JR東日本がビューカードというクレジットカードを発行しておりましてね。
ほかのクレジットカードと同様、バカスカ使いまくるとポイントが貯まっていろんなもんに交換できるんです。
で、JRのカードらしく交換できる特典はやはり電車回りが強くて、そのままスイカにチャージできたりお得に普通電車のグリーン車に乗れたりする。
中でも私がめちゃくちゃお気に入りなのは「どこかにビューーン!(通称どこビュン )」という、6000円相当のポイントで指定した駅からどこかランダムな新幹線駅までの往復チケットがもらえるという、要は「新幹線往復チケガチャ」なのです。6000円で東京からうまくいけば新青森まで往復できるの超よくない!?ランダムとて東北ならどこになってもおいしくて楽しいし大当たりだよお~(ただし安中榛名を除く)。
しかも、いろんな条件をくぐり抜けると、半年に一度さらにお得な「1人分のポイントで2人どこビュンできる券」がもらえる!!!???つまり一人往復3000円で新幹線使った旅行が可能!!!!!???キエッ!!!
とかく「お得」に弱い私は目をギラつかせてポイントを貯め、スーパーガッツでこれをもぎとるのが好きなわけ。
というわけで、半年に一度この#どこビュンでマイフレンド・ちゃんズミと遊びにいくのを恒例にしているんだけど、この度「山形駅」が当たったので行ってみたら大量のコーン巻き毛糸を抱えて帰ってくることになりましたというブログです。たまにはこういうのもいいかなと思って。
最近はセーターの特訓をしてます。おで、服が作れるようになりたいから……。
ここは本当に教科書通りに、自分のボディ寸法を測って、それに合う図面を引くところから始めるやつ。まあ何枚も編んでは解き編んでは解きで練習して、ようやく形になりつつある途上ではあるんですけど~。
というのも、私思うに、セーターってあみもので使われるありとあらゆるテクニックの集大成なんですね。やってみてわたしはわかった。「初めてさんの♪2週間で編めちゃう彼セーター」みたいなタイトルの書籍が正気じゃなさすぎることに……。おい!?できるわけねーだろ!!!手編みと機械編みの違いは大いにあるにしてもよ!
ありとあらゆるテクニックの集大成とは書きましたが、そのテクニックにも理解とオペレーションの難易度がある。セーターひとつとっても、どこにどのテクニックを使うかという組み合わせで「簡単セーター→激ムズセーター」のグラデーションは作れる!!

つまり、この図でいう「おに」を組み合わせて作ったセーターをめざして、ちょっとずつ難易度を上げていっていっぱい練習することは理解と上達のためにめちゃいい!!!ということです。
さらに、難しくてできないとモチベーションが下がってやらなくなっちゃうのを防ぐために、適宜難易度を下げたものをくみあわせて自分を甘やかしていく仕組みをつくりつつ、編んでは解き編んでは解き……して経験値を稼いでいたというわけ。
そんな中でどうしても足を引っ張るパートがありました……それがとじとはぎ、端の処理だ!!!
いや、あの私ね、嫌いじゃないの。こういう「無心でやってればいつか終わる作業」。
ゴム編み部分をタッピでひたすら返すのとかも、なんか一目ごとに功徳が詰まれていつか悟りが開けそうな気持ちになるし。
たださ、とじとはぎについては作業するときに一目にフォーカスしなきゃいけないのが気に食わなくて……。作業箇所の全体が見られないのがなんかわたしの性に合わないんですよ。針仕事は。
そういうことで、なんとかここを機械まかせにできないか……と考えたわけです。
仕組み的には、針にかかっている状態でタッピで綴じていく方法を自動化できればいいのか?それならキャリジに細工をすればなんとかできそうな範疇ではあるよな、と思ったのでオプションパーツを探したら、いちおうBrotherからも「KA-8310」というLinker(これはとじ機と訳すべきか)がでてたっぽかったです。のですが!こちらはたぶん海外でのみ販売されたものなのか?、全然日本の中古市場に出ないんです。海外にはあるけどバカ高い。
ていうか、これは端の処理をするためだけの道具なので、純粋に編地に端が発生する場所と、伸縮性がなくてもいい場所にしかつかえないことに気づいて我に返りました。
具体的には、マフラーや小物などの編地端や、肩をはぎ合わせた部分などになるんでしょうか。うーん、そのためだけのために買うにはちょっとお高い……。
なのでさらに情報を見ていたら、編地を縫い留める専用のミシンがあるらしい、ということがわかりました。
布用の普通のミシンだと縫い目が小さすぎるし、ニットのいいところである伸縮性が消えちゃうでしょ?それを、毛糸を使って網目の隙間部分をうまいことチェーンステッチしていけるんだって。市販のニットも大体これで縫われてるらしい。なにそれ!ええやん。
日本の家庭用編み機ユーザーの間ではシルバーリードの「くるーる」という機種がよく使われてるっぽかった。なんせ家庭用編み機を作ってるメーカーが作ってるから相性はばっちりだろうし、円状にポイント針が並んでいるので編地の長さを気にせず縫えて良き……なのですが、もう生産終了しているうえに中古市場にでているものがなんせ高い!!!(平気で8万とかしよる……)
しかも、電気で動く機械なので、壊れたらわたしには手も足も出ないし、直せるところもなさそうなので候補からはずしました。
同じタイプで新品で買えるものとしてはイギリスのハーグ社というところが製造販売してるのですが、日本には代理店がないので一番安いのでも450ポンド=10万円近く、メンテや資材の購入もイギリスとやり取りして送料と日数がかかることを考えるとあんまり現実的じゃないかも……。これも電気だし。
というわけでこれは詰みか、と思いきや検索してるうちにこの円形のタイプじゃなくて、なんか針がまっすぐにならんでるやつもあることに気づきました。しかも、中古市場でかなり価格の上下が激しくて、気長に見ればお手頃に手に入れるチャンスがあるかもしれない雰囲気が出ている。
ただ、これゴリゴリ業務用なんすよ。だから情報がぜーんぜんない。
編み機も大概なかったけど、それでもユーザーがいて共助・たすけ愛精神でなんとかかきあつめられる類のものだったんだけど、これはビジネスやる人がビジネスのために使う道具だからビジネスの外に使い方やノウハウがほとんどないんですよ。
しかもゲージ違いで種類がいっぱいあってよくわからんし、何がどう動作して、でもどうやって動いてるのかがもうわからない。買っても使えるかどうか、これはマジでわからんな〜。それにしても糸一本でどうやってチェーンを作っているんだろうな?だって、普通のミシンって上糸と下糸があるから縫いとめられてるんじゃん……?このいっぱいある針は何? なにそれ きになる もしかして やっぱり……

買いました。ついてこれてるか?俺のスピードに……
ヤフオク・ジモティ・メルカリをしばらく毎日チェックして、いい感じのやつがちょうどヤフオクに出ていたので購入。梱包の手間と資材の費用を考えたら マイナスになりそうな勢いの、マジで書けないような値段で購入してしまい逆に申し訳なかったです……。ありがてえけども。まあでもそれがオークションだから!
このミシンの最大に好きなところは、編み機と同じく完全アナログな機械なんですね。ハンドルを手で回す動力で動く!電気不要!!キャ~~ッ♡♡♡もちろんものすごい精度で作られてはいるんだけど、機構自体は歯車の組み合わせでできているという私の大好物。
そして、前述のとおりそもそもがビジネス用途のどまんなかの業務用機械なのでかなり丈夫な構造をしているんです。おそらく、こまめに清掃して、油をさして、違和感出たら針をすぐにとっかえてバランスを調整しなおして……みたいな使い方をしたらかなり長いこと使えるのではないでしょうか。つくりも、余計な装飾がなくてメンテナンスがしやすいように最適化された形なのも渋い。THE 実用!
説明書は実に数ページのシンプルで潔いものなのですが、本当にそれに使う時の”すべて”が書いてある。それで済んでいるのは部品の製造組み立ての精密さがなせる業だと思います。か、か、 かっこいいタル~~!!
ちなみに、これっていつ頃販売された機械だと思いますか?参考までに、わたしがメインで使っている編み機・KH-821は40年前の機械なんですけど……。
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なんとこのミシン、現行モデルです。つまり、現在もメーカーさんから新品購入できる品だということです。定価、50万らしい。ハハハ……。
現行品ということもあり、メンテナンスや使い方など、取扱説明書の範疇について私が事細かく書くことは避けます。メーカーさんから新品を買ってサポートを受ける正規のルートがあって、そこに対価を払える手段がある以上は、それを奪うのは正しい事だと思わないからです。知りたくて検索してきた人、ごめんね!
(私にできる範囲でよければ相談には全然のるので、Blueskyとかコメントとか送っていただければ…!)
というわけで、届いて早速メンテナンスをしていったんですけど、まずは全体の汚れを拭いて、細かいところはエアダスター・精密ピンセット・綿棒などを駆使してほこりを取り除き、油をさしました。サビがいっぱいあったら長期戦になるな~とかおもってたんだけど、ぜーんぜんでした。

https://www.yodobashi.com/product/100000001003193516/ ←編み機のメンテにこれまじおすすめです たけーけどたけーだけある。すべりが違う
中からそれなりに毛埃も出てきたし、使いやすいようにマーカーがいっぱいついていたからそれなりに使われていたのだと思うんだけど、塗装も剥げていなかったし部品が欠品していたのも使うのに大きな支障がない&どうにかなりそうな4.5個だけ。前の持ち主の会社が丁寧に使われていたんだろうな~!
しかも、調整なしでドンズバ位置でちゃんと動いてくれてそう。これはもしかして、縫えちまうんじゃないか!?思って試しにカンで編地と糸をセットしてやってみたら……

ぬ、縫えたやんけ……そんなばかな……。
というわけで特に苦労することもなく使えてしまいました。まじかよ。
やりだした最初は機構のところに糸が絡まっちゃってうまくいかないことが多かったのですが、糸の調子を調整したら成功率がほぼ100%になりました。
どうやら、このCP-102の場合は糸調子が成功の95%を握ってるっぽい。そこさえクリアできたら厚みがめちゃくちゃだろうと、編地のセットがめちゃくちゃだろうととりあえずは縫える!!

というわけで、さっそく今作り中のセーターの袖をぬいつけてみたんですけど、いつも片袖ごとにまる半日ぐらいかかっていたのが、慣れてない私でも編地セットに14分・ミシン操作自体は1分という爆速解決ができました。う、うれしい!
いせこみを見た目で調節できるのも大きなメリットかも!今日びいせこみのあるセーターを編むことも少なそうだが……。
とはいえ、まっすぐの部分はともかく、袖みたいなカーブはきれいに仕上げるのが難しい。これを、手早くかつ美しく仕上げるのにはまた知識と練習が必要なんだろうな!精進したいです。
あと、ごらんのとおり針、つまり縫い間隔をかえることができないのでこのミシンで縫えるのはこの針間隔のチェーンステッチのみなんですね。なので、ある程度のゲージにしか使えないという難点もあります。まあニットって伸縮するし、併せて編めばいいだけだからいいんだけどね!くぅ~おもしれぇ~~!!!
というわけで、編み機に加えてまたでかい機械が増えて5畳の自部屋がギューギューになってきたんですけど、あーでもないこーでもないで手を動かして模索しながら何かをやるのは楽しいです。まだまだやっていくぞ~!

2025年はなんだかんだで他に楽しいことばかりしていて、セーターを2枚編んで以来編み機はご無沙汰気味だったのですが、寒くなってくると毛糸のあたたかみに触れたくなるというもの。
というわけで、↑のマフラーを編んだという次第です。
これが……大変だった………。
幅20cm長さ75cm、60目360段のパンチカードを使ったふつ~の模様編みなら3時間でできるような小さめサイズだというのに、なんとまるまる1か月を費やしてしまいました。
アイデアを思いついた時点からの実働でいえば多分100時間近くかかった気がする。
ワイがタイミー行くときの平均時給1450円だから145,000円のマフラーやんけェ……?とんだハイブランドだよ!
今回は作業を振り返りつつ「このマフラー、どうやって作ったの?」という全体の流れをざっくりとまとめておこうと思います。作ってわかった反省点なども……。
詳しいやり方は追々、工程ごとにエントリを起こしていきたいところ。

もくじ!
この段階ではデザイン自体はそこまで詳細につめてなくてもいいです。
必須なのは使用する色の数や、どんな毛糸を使うか。
今回の場合は、リサイクルショップにあったカシミア混ウールのニットワンピースをほどいて大量に調達した毛糸を使いたいな、というところがスタートでした。

しょ~~~み「赤色 → ウェイパーの模様ってマフラーにしたらかわいいんじゃね?」ぐらいのことしか考えてない。ちょうど模様部分のベージュに使えそうなウールの毛糸も手持ちにあったし、という軽率な理由も、あります。
何はなくともゲージをとる。これは絶対!!!
今回は3色分・3種類の毛糸を使うことを決めていたので、本当ならゲージにも模様を入れて調整した方がいいと思うんだけども、めんどい&マフラーだし多少サイズが変わってもかめへんマインドでメインの毛糸だけで。
編み目ダイヤルをいくつか試しつつ、いいかんじかな~という目盛りで40目60段のゲージをとって定規で寸法をはかり、その寸法をもとに目数、段数を割り出します。
これはスプレッドシートで計算できるやつをつくってるので必要なら[ ファイル-コピーを作成 ]でご自分のアカウントにコピーして使ってね!
計算によると今回は左右各28目ずつ=合計56目364段だったので、なんとなくキリの良い60目360段で作成することにしました。
ここからはパソコン作業。最近はAffinityという無料のアプリを使ってます。
まずは原寸で図におこします。解像度はとりあえず72dpiでOK。
Affinity Photoで工程1で決めた目段数になるように図のピクセルサイズを変更します。今回は60目360段なので、横60×360ピクセルの画像にする。なんかめーっちゃ間延び&小さくなるけど大丈夫。
続いて、今回は3色と決めていたので3色に減色します。ここでピシッとしたいわゆるドット絵になるかんじ。どうせあとで修正するので減色自体はあんまり気しすぎずやります。

で、それを修正していくんだけどここがまあ大変。目視&感覚でドットを書いたり消したりして最終調整をします。左の調整前の画像で角が丸まってたり埋まっているところがあるでしょ。これを良い感じにしていきます。
このサイズのドットになると1ピクセルの違いでかなり違って見えちゃったりするので、全体を見ながら地道にやります。気の遠くなるような作業!!!つらい!
満足いくところまで出来たら保存してGIFで画像をエクスポートし、このファイルはとじちゃいます。デフォルトのまま書き出しちゃうとぼんやりしちゃうので、設定でそうならないように設定が必要。
続いて、あらたに印刷用のデータを作成します。
今回使用する編み機KH-821はいわゆる細機なので針のピッチが4.5mm、ということで1ドットが4.5mm幅になるように作成して印刷すれば、キャリジを動かす前に針の上に置いて配色を確認できるんですね。(つまり太機なら9mm、あみむめもなら6.5mm。)
今回は幅が60目、ということで用紙は 60×4.5=270mmでサイズ的にギリ収まりそうなA3縦サイズをチョイス。用紙にいい感じに収まる範囲を考えて、今回は横60縦90マスの方眼を作成します。
左右センターラインと、センターから10マスごとの強調線、段数表示を入れておくと後々の編み作業が楽です。

方眼ができたら、工程2-4で作成した画像を張り付けて左右反転させます!これ!!!大事!!!!!! なぜかというと、編機は編み手に対する側が裏になるからですね!これをやらないと、反転したマフラーができてしまう……ウウーッ!!!!!!!!!!
80段編んでほどいたトラウマで心が乱れてしまいましたが、配置した反転画像を1ドットが4.5mmになるように拡大します。方眼にドットを合わせてはみ出した部分は隠したものを、必要な長さ分、複数枚にわたって作成します。
データができたらプリント。プリントの時にかならず原寸で出力するのをお忘れなく……。プリンタドライバによっては勝手にちょっと小さめでプリントしたりしやがるので。
小さいものとかなら印刷しなくてもスマホの画面に映しながら……とかでもいいんだけど、印刷して照らし合わせる方がだんぜん楽!
ていうか、もう気付いたでしょ。ぜーーーーんぜん簡単じゃないんだッ!!!!!!!!!!!!!!!模様編みっていうのは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!グワーッ!!!!!面倒くさい!!!!!!!こういう面倒くさい作業大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ドM)
ここまでくれば後はひたすら編むだけなんだから爆速でできるだろ、そう思っていた時期がわたしにもありました……。
今回はこの間買ったアーガイルキャリジを早速使って、裏に糸が渡らない模様編み(いわゆるインターシャ)をメインに使ってやってみたんですよね。やってみてわかった。糸地獄。すごい。インターシャってこうなんだ!!?!?!?

アーガイルキャリジを使ったインターシャだと1段ごとに複数の糸が使えるのはいいんだけど、色の境目では隣の色の糸同士をクロスさせないといけないわけ。、もう、ぐっちゃぐちゃになるの!!!手元が!!!!知らなかったそんなの……。
つまり、1段編むのに ①糸を確実に間違いなくセットして、②毛糸玉の絡まりをほどき、③目が落ちないように慎重に、という3つの工程が必要になるのでまじで5分ぐらいかかる。しかも、目が落ちた時のリカバーがもう尋常じゃない面倒さ。ふええ~……~!!!誰ですか?機械編みで模様編みが簡単♪ラクチンにできちゃうぞ♬とかいったのは……。
そして、編んだ後にはこの糸地獄の後始末をしないといけない……

この、このピロピロ出てる糸の端を、いいかんじに表から見えないように編み込んでほどけないようにするわけです。正気か……?????ガチで80か所ぐらい、ある。

まじでこれだけで15時間ぐらいかかった。辛い!!!!もう正気をそこねていたのでかなり表側に始末の糸がチラチラみえてしまっていますが、もうしょうがない。次はうまくやればいいということで……。
裏面の見栄えが良くないので、なにか肌当たりのいい布でも縫い付けちゃおうかなと思ってます。
いかがでしたか!?!?ざっくりといいつつこれだけの分量になってしまったわけですが、ま~~~大変でした。でも、大変でしたとか言いながらも、できたものは荒いながらもめーーーーっちゃかわいくて気に入ってるし、編み棒の持ち方も知らん人間がこれを作れるんだからやっぱ編機には夢があるよ!!!
他の編み物を知らないのでこれがどのぐらいのメリットなのかはわからないのですが、機械編みで模様編みをする最大の強みは目が均一に仕上がること、そして段数・目数を視覚的に確認できることだと思ってます。カウンターが自動で段数数えてくれるし、目数は針を見ればいいもんね!
私のようなぼんやり者は手編みだとマジで無限に「あれ!?いま何段目の何目だっけ!?」ってなると思うから……。
まあ大変ではあったんだけど、さすがにアーガイルキャリジの操作と、糸のとりまわしと始末を考えた図柄作成のコツはなんかわかった気がします。色がたくさん使えるのは大変だけどすっごく楽しい!!!!忘れないうちに、練習しながらいろいろと続けて作っていってみようと思います!!!!味覇你好!!!!!!
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♪~
I could not look back,you'd gone away from me
I felt my heart ache
I was afraid of following you
When I had looked at the shadows on the wall
I started running into the night to find the truth in me…………
………………
靴下だ~~~~~ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

YOSHIKIのドラムも聴こえたところで靴下ができました。ワ~ッ!!すげ~~~!!!!
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説明書に載っている機能は一通りできるようになったので、実践をまじえつつ特訓していこうじゃあないかというわけでここからはしばらくヴォーグ社の「機械編教科書 初級」に沿ってやっていきます。
※※ 機械編みに関係する本を読めるだけさんざっぱら読み漁ったけど、この「機械編教科書スタンダードコース(初級コース・上級コース)」、「編み方テキスト: 機械編」、「よくわかる図解式機械編部分シリーズ全6巻」、この3種類は「機械編教科書」と「編み方テキスト」を使ってステップバイステップで進めていきつつ、わからんところは「よくわかる図解式~」で別途詳しく解説してもらえる、という知識なし独学者にとって三種の神器ともいえるセットなんだけど「編み方テキスト」以外は絶版なんだよォ~~!!!!!!!!!!!!!わたしは図書館で県外取り寄せも駆使しつつ何とか全部読めた&必要な部分をコピーできたんだけど絶対手元に欲しいよ~~~!!!!
日本ヴォーグ社さん!!!スキャンしたやつを電子で再販だけでもなんとか!なんとかお願いします!!!!!!!これで救われる命があるんです!!!!!!!!!!
………という心の叫びはともかくとして、さっそく「機械編教科書 スタンダードコース 初級コース1番目の「直線編みのベスト」を作ってみました。
必要な採寸データは胸囲だけというシンプルな図面。その他の寸法は指定があったのでそのまま作ってみました。さあさあ仕上げを御覧じろ……
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もし編み機に興味があって買う決意ができたとして、じゃあどれを買えばいいの?どういう違いがあるの?どこで買うの?ってなるとおもうんですよね……っていうか、わたしはなった。
ので、こういうことを購入検討時に知っていられたらよかったかもな~、と思ったことを書いていきます。
しかしながら、編み機を知って何か月かの人間が現時点でわかったことを書くのであまり正確性は期待しないで欲しい。明らかに間違ってたらコメントで教えてください。
なお、いわゆる「家庭用編み機」にもいろんな機種があるのですが、形状を大きく分けると
① 円状形に針が並んでいる丸い形のもの
② 横並びに針がならんでいる長細い形のもの
の2つがあります。このブログでいう「編み機」は②の細長いやつのことです。

